ミューズリーの食べ方2019-08-28
ミューズリーの食べ方は、とっても簡単。それだけに、アレンジは無限大に広がります。
⒈もっともポピュラーなミューズリーの食べ方
ミューズリーにヨーグルトと一緒に豆乳や牛乳、アーモンドミルクをかける。冷たいヨーグルトだけでなく、40度ほどに温めるホットヨーグルトとも相性がいいです。
朝食一食分は30gから50g、ヨーグルトはその倍の量で美味しくなります。腹持ちがよく、食後に眠たくなりにくいので、昼食にしてもいいかもしれません。
⒉オーバーナイトミューズリー
前日のうちに、ミューズリー、ヨーグルト、豆乳などを混ぜて冷蔵庫に入れておけば、朝にはミューズリーがフンワリ柔らかくなりまるでムースのようです。
トッピングをクランベリー、ブルーベリー、くるみ、レーズン、などを使えば楽しいおやつにもなります。罪悪感ゼロ、ヘルシー、簡単。お子さまや高齢の方にははちみつやメープルシロップなどを加えると食べやすくなります。
⒊あま酒と一緒にミューズリーを食べる
トミィミューズリーオリジナルの「あま酒仕込みのミューズリー」は、あま酒と一緒にコトコト好みの硬さまでお鍋で温めてください。赤ちゃんが喜ぶ離乳食として絶賛されています。
赤ちゃんだけでなく、体調がすぐれない時や、あったまりたい時、便秘の時などにも重宝です。
冷やしあま酒と「あま酒仕込みのミューズリー」をミキサーで混ぜれば冷たいあま酒ミューズリーも簡単にできます。
⒋季節のくだものと相性がいいミィーズリー。
イチジクとドライフルーツのミューズリー。
オレンジ、バナナのドライフルーツやチアシードをトッピングしました。
シュガーフリーのカカオミューズリーならヨーグルトと「いちご」「バナナ」「アボカド」で楽しいミューズリーになります。
⒌スープ仕立てのミューズリー
どこにもないトミィミューズリーだけのオリジナル「あま酒仕込みのミューズリー」はスープに入れると昼食にぴったりなメニューになります。白米や白いパンより栄養価が高く、腹持ちもいい嬉しい昼食アイテム。カップスープにプラスするだけでもオッケーなので、職場でも簡単につくれます。
そのほか、パンケーキにいれたり、カレーやシチューなどのとろみが欲しい時に加えたり、スムージーに入れたりと、活躍してくれます。